K,Kanehira
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K,Kanehira在P站上传了74件作品,擅长画
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闲走塔摩利
主题的作品,让我们一起欣赏一下吧。
夏の日の昼下がり
少しばかり暑い日でも、気持ちよい風の入ってくるお気に入りの縁側。今日も遠くの空までくっきり見通せます。
天井の星、夜の桜
高く吊るしたランタンに灯りを点し、扉を大きく開け放つ。 暖かな薄明かりの下、満開を迎えた庭の桜がほんのりと闇夜に浮かぶ。 静かに、思い馳せる。そんな春の夜更け。
浮遊遺跡を眺めながら
そろそろ暑くなってきましたからね。風通しの良い場所で冷たいものでも食べたくなるってものです。
古代湖通り抜け
湖に沈む静かな遺跡の中、細く、いつ崩れるかわからないような危なっかしい橋が続いています。通る人も久しくなかった場所ですが、最近、幻の怪魚ウマイシーラカンスが釣れるとのうわさから、ちらほらと釣り人が訪れるのだとか。
時計塔と千の柱の街
街の周囲に突き刺さるように立っている大小の不思議な柱。それはかつて星の海を行き交った船の一部だという。 それらの中にはかなり大きなものもあって、元はどんなに立派な船だったのか見当もつかない。 けれど、街の中心にそびえ立っている大きな大きな塔も、じつはそんな物なのだとある御老人から教えられ、もっとびっくりした。 なんともまあ、昔の人はすごかったのだ。 今回線画はこちら→http://afi.blog.shinobi.jp/Entry/128/
湖沿いの街
東西を行き来する街道沿いに位置する湖沿いの街。昨年出したイラスト集の中の一枚です。
読書部屋
この部屋→ illust/18097514 の反対側、爺様専用の読書部屋です。見晴らしと風通しは抜群です。 初夏から梅雨にかけての肌寒かったり湿気っぽかったりする絶妙な空気を描こうとしたらっかり暑くなってました。夏ですねぇ。
墓標都市
7月28日に創元SF文庫より発売されます「墓標都市」(キャリー・パテル著)の装画を担当させていただきました。自身では初の装画です。 ヴィクトリア朝風の地下都市が舞台ということで自分なりの解釈で色々詰め込んで描いてみました。 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488769017
円環の塔の街
どのように造られたかわからない、不思議な姿をした宮殿を中心に広がる都。3つの月に見守られ、幾星霜を経てなお輝き続ける。
浮遊遺跡ライトアップ
浮遊遺跡を眺めながらillust/35833015をライトアップしてみました。
旧き浮き岩の荒野
空気より軽い岩がそびえたち、物によっては浮かび上がっている不思議な荒野。 岩なのに部分的に人工物のようにも見えるのですが、それははるか古に栄えた文明の遺物が石になったからなのだとか。
幻の名店
六丁目凡百通りの一歩奥、人とすれ違えないほど細い路地をずーっと歩いて階段を百段ほど下って古い下水道を通り抜けると、断層の側面に出るので踏み外さないよう細心の注意を払いつつ進み、また下水道を横切って今度は五十段ほど階段を上ってすぐの角を左に行った先に幻のつちのこラーメンの店があるという。 ・・・とても辺鄙な場所にあるのに滅多にやってないから幻なんだそうで。大層おいしいとのうわさですが実際に食べた人の話は聞いたことがありません。
バルコニーの大借景
気持ちよく晴れた日には遠くの構造体までくっきり見渡せる。 そんな日には前から植えてみようと思っていた朝顔でも植えてみましょうか。
大浮島郡起重機港の夕暮れ・改
7月に公開した「大浮島郡起重機港の夕暮れ」を、大幅に修正加筆したものです。
忘却の神殿と幾百の墓標
かつてはいかに華やかな場所だったのだろう どれほどの人が行き交ったのだろう 今はもう訪れる者も絶えて久しい。忘れ去られた墓標が静かに佇んでいるだけ…
外環郡大字三十七号集落
編纂局のAIが最近修復した記録によると、この集落の奥にある遺跡に 先史時代の貴重な記憶媒体が残されているらしいんです。 見つけてきてねと軽~く言われたものの、どこから手をつけたらいいんだろう・・・
軌道塔の丘と夕暮れ
この街のどこからでも見える軌道塔、先史時代に作られたものらしいのですが 機能しなくなって久しく、とはいえ大変頑丈なので足元の部分を少し使っているだけらしいです。
市立古代図書館東区画65号書庫
最近地殻変動で浮き出してきた先史時代の巨大図書館を市立図書館として運営しているものです。 ここにしかない資料を読み解くべく研究者も大勢詰めていますが、洒落にならないくらい広いので泊り込みの装備は必須です。
遺跡橋
2011年6月製作、イラスト集「西方道中見聞記」に収録したものです。 巨大遺跡を縦断する街道の中間。人気のないひっそりとした場所です。
二号回廊
緩やかに射し込む日差しとひんやりとした湿り気が漂う中層の回廊。 昼間でもそんなに暑くはならなくて見晴らしも良いからお散歩には最適です。 ただし所々崩れかかっているので足元にはご注意を。